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あなたが他へ意識を向けている間に

あなたが大好きな人への想いを減らしていない
ように、


あなたを愛する人が

他の何に意識を向けようと

あなたへの愛が減ることはありません。




その人が他の人に優しくしようと、

あなたへの優しさが減ることもない
でしょう。


誰かと楽しく話すことで

あなたへの愛情が減る理由など、

どこにも存在していません
でした。




愛情は無限であって、

奪われるという意識を持つことは

なかったのです。



嫉妬を感じたときは、

愛に上限を設けている自分に気付くいい機会です。


愛は無限にあるという考え方に変えると、

あなたは恋人や好きな人がどうあろうと

いつもここで穏やかに過ごせることに

気付けるようになります。




たとえばペットへ無限の愛を与えている人も、

誰か別の人間を愛せるでしょう?


子どもと夫や妻に対するそれは違い、

親へのそれも違うけれど、

それぞれへの愛は比べるものではなく、

すべて素晴らしいものです。


熱中するものがある人だって、

恋をするし、結婚もしています。



周りに愛を振りまいている人は

減らすどころか、

どんどん愛を増やしていく人
です。


だからこれを遮らなければ、

あなたももっと愛されるようになります。







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